写真で見る動き
令和6年(2024年)1月
1月10日(水曜日)平塚のおいしいイチゴができました
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イチゴ生産者の皆さん
JAいちご部会平塚支部の「果実持寄品評会」が平塚市役所で開かれました。
今回は10品種38点の選りすぐりのイチゴが集められ、色、つや、形、詰め方などの項目で審査されました。どのイチゴも、見ているだけで元気が出てきそうな輝きを放っていて、とてもおいしそうでした。
これから1月下旬ごろが出荷のピークとのこと。皆さんも、甘くてみずみずしい平塚産のイチゴごをお召し上がりください。
今回は10品種38点の選りすぐりのイチゴが集められ、色、つや、形、詰め方などの項目で審査されました。どのイチゴも、見ているだけで元気が出てきそうな輝きを放っていて、とてもおいしそうでした。
これから1月下旬ごろが出荷のピークとのこと。皆さんも、甘くてみずみずしい平塚産のイチゴごをお召し上がりください。
1月8日(月曜日) 20歳の皆さん、素晴らしい人生を切り拓いて
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準備を進めてくれた実行委員の皆さん
今年の「はたちのつどい」は、ひらしん平塚文化芸術ホールで開催しました。
このたび、市内では2,641人が20歳を迎えました。能登半島地震により、被災地ではこの日を晴れ着で迎えられない同級生が多いなか、人生の門出を仲間と共に祝える幸せをしっかりとかみしめてほしいです。
20歳を迎えた皆さんには、刻々と変化する社会状況でも、新しい発想で適応し、未来を明るく活気づけてくださるよう期待しています。
このたび、市内では2,641人が20歳を迎えました。能登半島地震により、被災地ではこの日を晴れ着で迎えられない同級生が多いなか、人生の門出を仲間と共に祝える幸せをしっかりとかみしめてほしいです。
20歳を迎えた皆さんには、刻々と変化する社会状況でも、新しい発想で適応し、未来を明るく活気づけてくださるよう期待しています。
1月7日(日曜日) タスキに熱い思いを込めて
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寒くても会場は選手たちの熱気にあふれていました
平塚市市内駅伝競走大会を開催し、開会式でスターターを務めました。
地区対抗の部は市内19地区と特別参加の友好都市「伊豆市」、実業団の部は9チームが出場しました。
駅伝は、地区の皆さんが心を一つにしてタスキをつなげる、団結力が重要となる競技です。いずれのチームも地区の皆さんからの温かい声援を受けながら、力を合わせて走り抜いていました。
地区対抗の部は市内19地区と特別参加の友好都市「伊豆市」、実業団の部は9チームが出場しました。
駅伝は、地区の皆さんが心を一つにしてタスキをつなげる、団結力が重要となる競技です。いずれのチームも地区の皆さんからの温かい声援を受けながら、力を合わせて走り抜いていました。