8月定例市長記者会見 令和8年9月市議会定例会の提出案件
令和8年8月19日
8月定例市長記者会見 令和8年9月市議会定例会の提出案件
平塚市側の説明
落合克宏市長:それでは、9月市議会定例会の提出案件について、ご説明申し上げます。今回は、3件の認定案件と4件の報告、29件の議案の計36件の提出を予定しています。会期は8月25日から9月29日となります。
お手元の資料「令和8年9月市議会定例会の提出案件」に記載していますので、後ほどご確認ください。
補正予算案につきまして、資料「令和8年度9月第2回補正予算案の概要」をご覧ください。
こちらの資料に沿ってご説明します。2ページをご覧ください。
一般会計の9月第2回補正額は、2億9,569万7千円を計上し、累計額は、1,075億1,072万7千円となります。特別会計・公営企業会計を合わせた全会計の9月補正後の累計額は、2,428億4,991万円となります。
続いて、補正予算の主な事業3点を、ご説明申し上げます。
3ページをご覧ください。
「聞こえる喜び」からつながる笑顔 高齢者の補聴器購入費用の一部を助成 です。補正予算額は60万円です。
高齢者の生活の質の向上や社会的孤立の抑制、認知症等発症リスクの低減を図るため、補聴器購入費用の2分の1、上限6万円を助成します。購入費用の負担や、会話のすれ違いによる社会的孤立、活動性の低下といった課題を解決するため、費用の一部を助成して早期の受診・購入を後押しします。これにより、会話が弾む日常を取り戻し、社会参加と健康寿命の延伸を図ります。
4ページをご覧ください。
絶え間ない胸骨圧迫(心臓マッサージ)で救命を 自動胸骨圧迫器を全救急隊に配備 です。補正予算額は3,553万7千円です。この器具を導入することで、心肺機能停止の傷病者に対して、現場から病院搬送まで絶え間なく胸骨圧迫をすることが可能になります。また、自動化することで、隊員は薬剤投与などの専門性の高い救命処置をいち早く始められるため、救命率の向上が期待できます。
続いて5ページをご覧ください。
市民病院 生成AIシステムで業務効率化です。補正予算額は1,500万円です。電子カルテと一体化した生成AIシステムを導入し、業務効率化と患者サービスの向上を図ります。医師が作成する診療情報提供書や、看護内容を要約した看護サマリなどの文書作成時間を短縮し、効率化によって生まれた時間を患者サービスの向上につなげます。また、診療予約の変更にかかる電話をAI自動応答システムで受付できるよう改善します。
私からの説明は以上です。
質疑内容の要旨
Q記者:補聴器の補助について、補聴器は、高いもの安いものいろいろあって、高いものだと100万円くらいするものもあると聞いたことがある。この2分の1、上限6万円という設定は、どのような考えのもとに設定したのか。効果があるのか、もちろん安いものだったら6万円でも補助してもらえればいいと思うが、その金額設定について伺いたい。
A市長:これは県の補助と連動しておりますので、その県の補助の内容と合致させるような形で設定をさせていただきました。この補聴器の金額は、ご指摘いただきましたように、高額なものから安いものまでいろいろあると思うのですが、今回は標準的な補聴器について設定をしました。県との連動の中での補助、購入費用の2分の1、上限6万円と設定させていただきました。特に、今回は、県もそうなんですけれども、ご本人が申請をして、ご本人に合うように、装用したしっかりとしたものを使っていただけるようなその仕組みを作りました。買うだけではなく、ただ補助するだけではなくて、ご本人に合うような補聴器、これをしっかりと提供する、そういう仕組みができましたので、今回こういう形で補助の制度を作ったということでございます。
Q記者:さっきおっしゃった、標準的というのはどれくらいの金額か?
A市長:基本として、高いものから低いものがあるんですけど、12万円と想定して事業を組み立てています。
Q記者:予算額はそういうものを考えてか?
A市長:そうです。はい。
Q記者:次の、自動胸骨圧迫器の件で、課題のところに書かれている課題の部分は、実際に平塚の消防で、このような課題があったことによる不都合が生じたのか。
A市長:今まで平塚でも、年間毎年、約350件もの心肺停止という形で、救急隊が行って、胸骨圧迫、心臓マッサージをする、そういうケースがあります。そういう中で、例えば高層の住宅等の中で、心肺停止をされた方を運びます。エレベーターがないところでは階段を、狭いところを降ろす、本当は心臓マッサージというのはずっと続けてなきゃいけないものなんですけど、そういう狭いところになるとできなくなるようなところもありますので、これをすぐに装着して、ずっと病院搬送までの間、ずっと胸骨圧迫をすることができる。これはまた(命が)助かる可能性が大変高くなるということです。具体にどれだけ、例えば350件の中で不都合があったかっていうのは、またそれは後で聞いていただきたいと思いますけど、若干そういうケースはあったのかなというふうに思います。
Q記者:自動胸骨圧迫の件で、小田原とか横浜も数年前から導入されているが、この9月の時期にこの事業をやる背景やきっかけはあるか。
A市長:今まで、他市でも導入をしています。平塚も実は1台を以前導入した経緯があるんですけども、今はその装置が、装着もしやすいし、使いやすい状況になったのですけれど、当時何年か前に導入した時は、なかなかそれを稼働させるのに手間があったりなどして、使い勝手がよくできていなかったというのがありましたので、導入を遅らせました。今お話ししましたように年間350件を超えるような心肺停止の市民のデータが出てまいりました。救急隊も医療を補助するような行為をできるようになってまいりましたので、そういうことを中心に行うには、まずは、ずっと心臓圧迫、マッサージができるように、それを装備をして、より一層市民の回復に寄与したい、そういう思いで今回導入する形になりました。
Q記者:平塚市内広いと思う。搬送まで時間がかかって、30分とかかかると思うが、救急隊の負担軽減にもなるか。
A市長:そうですね、ご指摘いただきましたように、救急隊の負担軽減にもなる。今まではずっと、人力でやっていたわけですが、それがもう機械で、装着したら病院搬送までずっとやるわけですから、これは大変大きな効果になると思います。
Q記者:最後に、この事業に対する市長の思いは。
A市長:やはり、平塚市民病院も、子ども子育てもそうですし、安心して生活をしていただける、そういうまちを目指しております。今回、特に心肺停止になった方たちをいち早く救う、市民の生命に関する安全をしっかりと確保できる、この自動圧迫器の配備は、市民の安心安全に寄与できるものだと思っております。しっかりと市民の安心安全を守るために配備と、消防、救急隊の訓練もしていきたいと思っております。
Q記者:生成AIシステムの病院の話だが、、この前、別の分野で、地域包括ケア推進課の生成AIを使ったケアプランシステムとか、その前にも、ホームページへの生成AIの導入とか、いろいろ生成AI広がってると思うが、平塚市でその生成AIを活用した事業がどれくらいあるか。
A市長:地域包括ケア推進課の生成AIを使ったケアプランシステム、ホームページのFAQ問い合わせシステム(AIチャットボット)、職員向けの生成AIの3件があります。
Q記者:何がどれくらい、使えるかなと思い。
A市長:生成AIが普及してまいりましたので、公務、それから市民サービスでも生成AIの導入はしっかりと進めていくべきだというふうに思います。ただやはり、それを扱う職員、それからいろいろ個人情報とかいろんなこともありますので、そういうものを全て網羅した中で生成AIを適正に、適格に使う、そういうものを職員が考えてくれています。その一環として、今回、病院の方にも取り入れてもらったということです。やはり医師もそうですし、看護師さんもそうですし、例えば、診療情報提供書、紹介状ですが、あと、看護をしたその要約内容を作る手間というか、これは相当あるというふうに聞いております。今回こういうものも、一緒に先ほどお話ししました消防隊にも関係もありますけども、そういうものを活用しながら、より医療に特化できる時間を作ってもらう。そのために、生成AIを使って、やらせていただけたらなと思っております。あと予約変更も、今までは、時間を区切って、何時から何時までの間に予約変更していたのですけれど、今回は聞いたところによると、生成AIで時間は関係なく、市民病院の予約変更ができます。それも活用をしていただけたらと思います。
Q記者:まだ今後も、いろいろな分野で、さまざまな分野で生成AIは活用していくということか。
A市長:よく言うのですが、あくまでも生成AIは手段ですので、それを作ることを目的としてではなく、市民サービスをどれだけ有効にできるか、それを生成AIでその手段を活用して、市民サービスを、いかにうまく、そして有効に提供できるか。これがやはりこれからの、自治体の取り組みの1つではないかなというふうに思います。
Q記者:議案の中で、今回、病院に関する損害賠償について、議決案件が上がっている。令和6年7月10日に発生した、胃ろう造設に当たって心肺停止になった。これはもうすでに公に発表されている事案なのかどうかという点と、このタイミングで和解になって、示談協議が成立した。今、この段階で令和6年だから、2年ぐらいで、示談がこの段階で整った。市長として、市民病院、自治体病院というところでのトラブルについて、この話し合いが整ったことについて一言いただければ。
A市長:これは、この、医療事故という風に捉えておりまして、令和6年6月26日に入院された患者さまが、治療経過の中で、いわゆる情報提供の、その管理体制の不備によって、一時的に心停止をされました。その後処置をして、救命をされまして、退院をされたということです。その情報のやり取りの不備によって、一時、心停止になったというそういうことが、起きてしまいました。ご家族の方ともいろいろお話をして、こういう状況で心停止になりまして、その後、こういう処置をして、回復されました。この方は、退院をされて、その後、今は亡くなっておられますけれども、そういう処置をしたということをしっかりと説明してまいりました。ここで、そのご家族の方とで、示談が成立いたしました。市民病院としては、今後も、こういう情報管理体制を、しっかりとして、ちゃんと患者さまに向き合った対応していかなくてはいけない。その1つの大きな教訓だというふうに思っております。今後、こういう情報が、行き違いがないような、そういう体制づくりをしっかりと市民病院の中では進めていきたいと思っています。今回、ご家族さまのご理解いただいて、示談をしていただきましたので、それにつきましては、しっかりと市の方からですね、その責任を、お示しするするという形で示談金を議会の方に出させていただくことになりました。
Q記者:具体的に金額はいくらか。
A市長:70万1700円。
Q記者:樹木の伐採、倒木などがあったのか。
A財政課長:みどり公園・水辺課が管理している公園の樹木がございます。そういったところですとか、総合公園の樹木で老朽化している樹木がございますので、そちらを剪定(せんてい)しましたり、樹木医にみてもらったりします。
Q記者:予防的にということか。
A財政課長:そうです。
A市長:何年か前に、総合公園の中で台風だったと思うのですけれど樹木が倒れて、駐車している車を傷つけてしまいました。それは賠償が必要になりましたけれど、今回、もう一回調べ直すということも含めて、その樹木の対応をしていきたいということです。
Q記者:今回の台風15号の影響で、千葉辺りで倒れた。
A市長:平塚は大きな(被害は)なかったんですけれども、今言われましたけれど、土砂災害がいつ平塚に起きてもおかしくないと思っておりますので、副市長をはじめ担当の方に、内水氾濫の対応、その辺がちゃんと機能できるかとか、対応していかなければいけないと思っています。
Q記者:関連だが、平塚の場合はずいぶんアンダーパスが多い。その辺の対策というのはしないと危ないのではないかな。千葉の教訓を得て。平塚もあふれたことはある。何年か前に。その経験もあるわけだから、もう少ししっかりした方がいいのではないか。
A市長:中央地下道と言いまして、中心街から南にある、あそこといくつかは、表示はあります。何ミリ降ると、何センチになるという表示がありますので、それを見ていただきながら対応していかなければいけないと思います。まだ全てにできているわけではないと思いますので、それはしっかりと、もう一回担当の方に、検証して、表示をするような対応をするように指示をしてまいりたいと思っております。特に金目川水系、河内川というところが、何年か前に、やはりあふれて、(それ以前にも)何回かあふれているんですけども、今回、県の方にも少しお願いをしてきて、川幅とか堤防の整備をしてもらって、いわゆる内水がはけるような容量の川にしてもらう、そういう事業も進めております。特にスポット的に水が出やすいところは、土木の方でしっかりと計画をして、排水の弁とかでそういうものも含めて、ちゃんと改修をするように、今努力をしているところでございます。
その他の質問
Q記者:駅前の梅屋の跡地について、その後何か進んだことはあるか。
A市長:中心街の平塚信用金庫さんが梅屋本店跡地を取得していただいて、今後、まちづくりの中で、もちろん本店移転も中心に考えておられると思いますが、そこを平塚の中心街の顔として、一緒にまちづくりを進めていこうという提案をいただいています。平塚信用金庫さんと紅谷町5番街区東地区に係る土地活用の検討に関する覚書、あの場所の土地活用を検討していこうという覚書を8月6日に締結をさせていただきました。この覚書をしっかりと進めていくために、平塚信用金庫さんと協議会を設置します。これから具体的にどういう形にしていこうか、導入する機能はどういうものが必要か、また整備だとか運営の事業手法ですとか、具体になれば、例えば費用の負担ですとか、この間お話のありましたスケジュール感ですとか。その辺が問題になってくると思いますので、この協議会を立ち上げ、いろいろなことについて検討していきます。そういうことを進めていきたいと思っています。
Q記者:覚書に書いてある内容は、協議会を立ち上げるということか。
A市長:協議会設置して、その中でいろいろ検討していこうということが書いてあります。
Q記者:具体的な話はその後になるのか。
A市長:そうです。申し訳ないですけど、具体にあそこに何を持ってきて、何度も申し上げますけど、やはりあそこは平塚の玄関口、顔ですので、老若男女、みんなが来るところです。それからやはり市民の皆さんの多くの関心の1つでもありますので、平塚信用金庫さんと一緒になって、街の顔としてどういう形がいいのかを一緒に考えていきたい、そういう思いでいます。
Q記者:進んだこととして覚書を交わした、今のところはそういうことか。
A市長:そういうことです。具体は今後検討していきます。
Q記者: 不交付団体から国に対する要請を8月3日にしている。(記者)発表を見て気になったのだが、川崎市だけ入っていない。何となく事情は分かるような気はするのだが、なぜ入っていないのか。
A市長:私は所用がありましたので、今井副市長に行ってもらいました。不交付団体の要望の中では、これから事業が進んでいく中で、不交付団体への、例えば不利益(となるような)、いろいろな交付金の問題もそうですし、いろいろありますので、そういうことを考え直してくださいということで要望させていただきました。その中でも川崎市さんは政令指定都市で大きいですので、抱えている問題も結構違うと思います。今回行ったのは、政令指定都市が入っていないで、一般市の中で行きましたので、川崎市さんが入らなかった理由は、申し訳ないですが分かりません。きっと、規模の大きさ、いろいろ課題のあり方とか、そういうものも含めて、川崎市は乗らない、一緒に行かないとなったのかどうか、それはすみません、なんとも憶測ですけれども。
Q記者: 昨年までは川崎市が入っていたと思う。何で今年入らなかったのか。特別自治市の話でいろいろ話があるからか。もめていると言っていいか分かりませんが。
A市長:決してもめている訳ではありません。我々は、特別自治市の問題についても、一緒にテーマとして、一般市としていろいろな影響があるだろうから、考えましょうということを申し上げています。申し訳ありませんけれども、あとは川崎市さんの、取り方というかですね、どのように考えられているのか。決して我々は、対立構造を持っている訳ではありません。
Q記者:川崎市が今回要請に一緒に入らなかった理由は、特に聞いていないのか。
A市長:聞いていません。ご指摘があって初めて認識しました。
Q記者:横浜高校の渡辺元監督が死去された。平塚市でも講演会を開催したり市長とも何回か顔を合わせたりしていると聞いている。市長からコメントをお願いする。
A市長:まず、講演会はですね、市民向けも確かやっていただいたと思いますし、あと職員―部課長を対象とした管理者セミナー―において、令和元年にやっていただきました。私は、今までに渡辺監督とは2回くらい、話す機会がありました。特に令和元年の部課長を対象とした管理者セミナーの時には、始まる前に渡辺監督といろいろなお話をしました。印象として、戦う監督、闘将だと思っていたので、厳しい言い回しとか話し方をされるのかと思っていたのですが、全然違いました。本当に優しい、話す内容も管理職に対しては強い組織になるためにはどうしたらよいかというテーマだったのですけれども。やる気にさせるにはどうしたらいいかといった持論があって、それを丁寧に優しくお話しされたのがとても印象的でした。いろいろなことを、若い人たちも含めて、どうしたらその人たちがステップアップして良くなるか、強い気持ちをお持ちだとの印象を受けました。ご存じだと思いますが、渡辺監督は平塚市にも相当縁がありました。平塚市の中学校も卒業されています。出身は松田町ですけれども。いろいろな形で平塚市にも目配りをしていただいていたという思いが、その(管理者セミナー)時には伝わってまいりました。とても重みはあるけど優しい、そういう方でした。大変有能な方というか、貴重な方が亡くなられて、悲しい思いでいっぱいです。
A市長:中心街の平塚信用金庫さんが梅屋本店跡地を取得していただいて、今後、まちづくりの中で、もちろん本店移転も中心に考えておられると思いますが、そこを平塚の中心街の顔として、一緒にまちづくりを進めていこうという提案をいただいています。平塚信用金庫さんと紅谷町5番街区東地区に係る土地活用の検討に関する覚書、あの場所の土地活用を検討していこうという覚書を8月6日に締結をさせていただきました。この覚書をしっかりと進めていくために、平塚信用金庫さんと協議会を設置します。これから具体的にどういう形にしていこうか、導入する機能はどういうものが必要か、また整備だとか運営の事業手法ですとか、具体になれば、例えば費用の負担ですとか、この間お話のありましたスケジュール感ですとか。その辺が問題になってくると思いますので、この協議会を立ち上げ、いろいろなことについて検討していきます。そういうことを進めていきたいと思っています。
Q記者:覚書に書いてある内容は、協議会を立ち上げるということか。
A市長:協議会設置して、その中でいろいろ検討していこうということが書いてあります。
Q記者:具体的な話はその後になるのか。
A市長:そうです。申し訳ないですけど、具体にあそこに何を持ってきて、何度も申し上げますけど、やはりあそこは平塚の玄関口、顔ですので、老若男女、みんなが来るところです。それからやはり市民の皆さんの多くの関心の1つでもありますので、平塚信用金庫さんと一緒になって、街の顔としてどういう形がいいのかを一緒に考えていきたい、そういう思いでいます。
Q記者:進んだこととして覚書を交わした、今のところはそういうことか。
A市長:そういうことです。具体は今後検討していきます。
Q記者: 不交付団体から国に対する要請を8月3日にしている。(記者)発表を見て気になったのだが、川崎市だけ入っていない。何となく事情は分かるような気はするのだが、なぜ入っていないのか。
A市長:私は所用がありましたので、今井副市長に行ってもらいました。不交付団体の要望の中では、これから事業が進んでいく中で、不交付団体への、例えば不利益(となるような)、いろいろな交付金の問題もそうですし、いろいろありますので、そういうことを考え直してくださいということで要望させていただきました。その中でも川崎市さんは政令指定都市で大きいですので、抱えている問題も結構違うと思います。今回行ったのは、政令指定都市が入っていないで、一般市の中で行きましたので、川崎市さんが入らなかった理由は、申し訳ないですが分かりません。きっと、規模の大きさ、いろいろ課題のあり方とか、そういうものも含めて、川崎市は乗らない、一緒に行かないとなったのかどうか、それはすみません、なんとも憶測ですけれども。
Q記者: 昨年までは川崎市が入っていたと思う。何で今年入らなかったのか。特別自治市の話でいろいろ話があるからか。もめていると言っていいか分かりませんが。
A市長:決してもめている訳ではありません。我々は、特別自治市の問題についても、一緒にテーマとして、一般市としていろいろな影響があるだろうから、考えましょうということを申し上げています。申し訳ありませんけれども、あとは川崎市さんの、取り方というかですね、どのように考えられているのか。決して我々は、対立構造を持っている訳ではありません。
Q記者:川崎市が今回要請に一緒に入らなかった理由は、特に聞いていないのか。
A市長:聞いていません。ご指摘があって初めて認識しました。
Q記者:横浜高校の渡辺元監督が死去された。平塚市でも講演会を開催したり市長とも何回か顔を合わせたりしていると聞いている。市長からコメントをお願いする。
A市長:まず、講演会はですね、市民向けも確かやっていただいたと思いますし、あと職員―部課長を対象とした管理者セミナー―において、令和元年にやっていただきました。私は、今までに渡辺監督とは2回くらい、話す機会がありました。特に令和元年の部課長を対象とした管理者セミナーの時には、始まる前に渡辺監督といろいろなお話をしました。印象として、戦う監督、闘将だと思っていたので、厳しい言い回しとか話し方をされるのかと思っていたのですが、全然違いました。本当に優しい、話す内容も管理職に対しては強い組織になるためにはどうしたらよいかというテーマだったのですけれども。やる気にさせるにはどうしたらいいかといった持論があって、それを丁寧に優しくお話しされたのがとても印象的でした。いろいろなことを、若い人たちも含めて、どうしたらその人たちがステップアップして良くなるか、強い気持ちをお持ちだとの印象を受けました。ご存じだと思いますが、渡辺監督は平塚市にも相当縁がありました。平塚市の中学校も卒業されています。出身は松田町ですけれども。いろいろな形で平塚市にも目配りをしていただいていたという思いが、その(管理者セミナー)時には伝わってまいりました。とても重みはあるけど優しい、そういう方でした。大変有能な方というか、貴重な方が亡くなられて、悲しい思いでいっぱいです。
定例市長記者会見における質疑内容を広報課広報担当でとりまとめて掲載しています。
記者発表資料
平塚市担当 財政課 財政担当 岡島
0463-21-8765
行政総務課 行政管理・統計担当 山本
0463-21-9754
令和8年9月市議会定例会の提出案件
令和8年9月市議会定例会において、3件の認定案件と4件の報告、29件の議案の計36件の提出を予定しています。また、追加議案として4件の提出を予定しています。会期は令和8年8月25日から9月29日です。
1 議案(1)について
令和8年度一般会計補正予算(第3号)
物価高騰の影響を受けている市内事業者を支えるため、所要の措置を行うものです。
(補正額) (累計額)
一般会計 79,423千円 107,215,030千円
なお、今回補正のない特別会計及び公営企業会計を加えた全会計の9月補正後の累計額は、2,425億1,093万6千円となります。
歳入歳出予算補正(単位:千円)
| 〔 歳入 〕 | |
| 国庫支出金 | 70,661 |
| 繰越金 | 8,762 |
| 〔 歳出 〕 | |
| (民生費) | |
| 民間保育所助成事業 | 23,405 |
| (農林水産業費) | |
| 担い手総合対策事業 | 9,399 |
| (商工費) | |
| 中小企業経営支援事業 | 34,919 |
| (教育費) | |
| 幼稚園運営補助事業 | 11,700 |
2 議案(2)について
決算の認定について
令和7年度の平塚市一般会計・特別会計決算及び公営企業決算について、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見を付けて議会の認定を求めるものです。継続費の精算報告について
令和7年度をもって継続年度が終了した次の事業について、地方自治法施行令第145条第2項及び地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により報告するものです。〈 一般会計 〉
- びわ青少年の家魅力アップ事業(令和6年度~令和7年度)
- 休日・夜間救急医療推進事業(空調機修繕)(令和6年度~令和7年度)
- 市営中原上宿住宅建替整備事業(令和5年度~令和7年度)
- 教育会館改修事業(令和6年度~令和7年度)
- 地区公民館管理運営事業(金田公民館改修設計委託)(令和5年度~令和7年度)
- 美術館改修事業(設計委託)(令和6年度~令和7年度)
〈 競輪事業特別会計 〉
- 場外開催投票所整備事業(基本計画策定委託)(令和6年度~令和7年度)
〈 下水道事業会計 〉
- 公共下水道整備事業(雨水桝増設及びグレーチング蓋改修工事)(令和6年度~令和7年度)
健全化判断比率について
令和7年度決算に基づく健全化判断比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、監査委員の意見を付けて報告するものです。公営企業の資金不足比率について
令和7年度決算に基づく公営企業の資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付けて報告するものです。専決処分の報告について
市道の樹木の管理に係る損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものです。平塚市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
条例で定めることとされている放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準について、内閣府令で定める基準のとおりとすることを規定するため、この条例を全部改正するものです。平塚市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準等を定める条例
条例で定めることとされている特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準について内閣府令で定める基準のとおりとすることを規定するほか、必要な事項を定めるため、この条例を全部改正するものです。平塚市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
条例で定めることとされている家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準について内閣府令で定める基準のとおりとすることを規定するほか、本市における家庭的保育事業に係る設備の基準を定めるため、この条例を全部改正するものです。平塚市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準等を定める条例
条例で定めることとされている特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準について内閣府令で定める基準のとおりとすることを規定するほか、必要な事項を定めるため、この条例を全部改正するものです。平塚市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
条例で定めることとされている乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準について、内閣府令で定める基準のとおりとすることを規定するため、この条例を全部改正するものです。平塚市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例
外国人生活保護関係情報の見直し並びに基幹業務システムの標準化に伴う住登外者宛名番号管理機能による住登外者の情報の管理に関する事務及び情報の追加により規定を整備するほか、所要の改正を行うものです。平塚市附属機関設置条例の一部を改正する条例
平塚市立小学校及び中学校適正規模等基本方針検討委員会の名称及び担当する事務を変更するため、別表を整備するものです。平塚市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例
地方自治法施行規則の一部改正に伴い、規定を整備するものです。平塚市一般職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
国家公務員に準じて、災害応急作業等手当の額の上限を見直すものです。地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例
特定非営利活動法人の主たる事務所の所在地の変更に伴い、別表を整備するものです。平塚市保育所設置条例の一部を改正する条例
平塚市夕陽ケ丘保育園の移設に伴い、別表を整備するものです。平塚市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例
廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するものです。平塚市景観条例の一部を改正する条例
景観法の一部改正に伴い規定を整備するほか、所要の改正を行うものです。工事請負契約の締結について
次の工事について、予定価格が1億7,000万円以上であることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものです。工事名称 平塚総合体育館第2体育室空調設備設置工事
契約金額 187,352,000円契約の相手方 扶桑工業株式会社
工事請負変更契約の締結について
松原公民館及び金田公民館の大規模改修工事については、令和7年12月市議会定例会における議決を経て本契約を結び事業を進めていますが、賃金、物価の変動により契約金額の増額変更が必要となったことから、変更契約を締結するものです。工事名称 松原公民館大規模改修工事(建築)
契約金額 (変更前)262,900,000円(変更後)264,240,000円
契約の相手方 西山建設株式会社
工事名称 金田公民館大規模改修工事(建築)
契約金額 (変更前)258,500,000円(変更後)260,040,000円
契約の相手方 西山建設株式会社
製造請負契約の締結について
次の契約について、予定価格が1億7,000万円以上であることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものです。名称 消防指令システム及び消防救急デジタル無線設備
契約金額 1,578,500,000円契約の相手方 NECネッツエスアイ株式会社 神奈川支店
物品購入契約の締結について
次の物品購入について、予定価格が2,000万円以上であることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものです。『やさしいリトアニア -子どものための小百科-』の購入
契約金額 33,065,340円契約の相手方 株式会社かまくら春秋社
『JAPONIJA MAŽOJI ENCIKLOPEDIJA』の購入
契約金額 26,934,600円契約の相手方 株式会社かまくら春秋社
損害の賠償について
胃瘻(いろう)造設手術のために平塚市民病院に入院していた相手方の親族が、院内の病歴等に関する情報の管理体制が不十分であったため、治療の経過において高血糖を引き起こし、令和6年7月10日午前11時20分に一時的な心停止に至った事故について、協議を重ねた結果、示談による解決の運びとなったことから、地方公営企業法第40条第2項及び平塚市病院事業の設置等に関する条例第10条の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。市道路線の廃止及び認定について
市道認定路線のうち、道路の終点の変更に伴い2路線を廃止するとともに、開発行為により市に帰属された道路など15路線を新たに市道として認定するため、道路法第8条及び第10条の規定により提案するものです。利益の処分について
令和7年度下水道事業決算に係る利益の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を求めるものです。
各会計補正予算 ……… 主な内容は、別記のとおり
| (補正額) | (累計額) | |
| (1)一般会計 | 295,697千円 | 107,510,727千円 |
| (2)競輪事業特別会計 | 25,347千円 | 43,483,347千円 |
| (3)水産物地方卸売市場事業特別会計 | 1,760千円 | 28,960千円 |
| (4)介護保険事業特別会計 | 1,170千円 | 24,728,876千円 |
| (5)病院事業会計 | 15,000千円 | 21,217,000千円 |
※ 追加提出予定案件
- 教育委員会委員の任命について
- 公平委員会委員の選任について
- 固定資産評価審査委員会委員の選任について
- 功労者の表彰について
別記
令和8年度9月補正予算の主なもの(単位:千円)
| (1) 一般会計 | |
| 〔 歳入 〕 | |
| 国庫支出金 | 563 |
| 県支出金 | 5,623 |
| 寄附金 | 1,450 |
| 繰入金 | 29,868 |
| 繰越金 | 94,594 |
| 諸収入 | 29,799 |
| 市債 | 133,800 |
| 〔 歳出 〕 | |
| (総務費) | |
| シティプロモーション推進事業 | 4,400 |
| 放置自転車等対策事業 | 2,040 |
| 災害情報伝達事業 | 14,068 |
| マイナンバーカード交付事業 | 543 |
| 戸籍及び住民基本台帳事業 | 6,696 |
| 選挙管理委員会庶務事業 | 1,733 |
| (民生費) | |
| 国民年金事業 | 20 |
| 高齢者生活支援事業 | 600 |
| 子どもの家運営事業 | 681 |
| 公立保育所等運営事業 | 2,744 |
| (衛生費) | |
| 休日・夜間救急医療推進事業 | 605 |
| 聖苑管理運営事業 | 2,706 |
| 資源循環庶務事業 | 128 |
| 小動物処理施設運営事業 | 366 |
| (農林水産業費) | |
| 水産物地方卸売市場事業特別会計繰出金 | 1,760 |
| 新規就農者育成事業 | 400 |
| (商工費) | |
| 知的対流推進事業 | 1,200 |
| (土木費) | |
| 道路施設改修事業 | 138,706 |
| 公園施設維持管理事業 | 8,159 |
| 総合公園管理庶務事業 | 5,503 |
| 総合公園管理運営事業 | 39,886 |
| 総合公園管理運営事業(球場スコアボード改修設計委託)(継続費) | 6,578 |
| (消防費) | |
| 常備消防事業 | 35,537 |
| (教育費) | |
| 教育委員会事務局庶務事業 | 92 |
| 中学校運営事業 | 20,546 |
| 〔 継続費補正 〕 | |
| (追加) | |
| 総合公園管理運営事業(球場スコアボード改修設計委託) | 16,445 |
| 〔 債務負担行為補正 〕 | |
| (追加) | |
| 消防車両等購入費(令和9年度購入分) | 162,747 |
| 〔 地方債補正 〕 | |
| (変更) | |
| 起債限度額の補正 | |
| 防災対策事業等の変更 | |
| (2)競輪事業特別会計 | |
| 〔 歳入 〕 | |
| 繰入金 | 25,347 |
| 〔 歳出 〕 | |
| 競輪事業費 | 25,347 |
| 〔 継続費 〕 | |
| 新投票所等整備事業 | 1,686,730 |
| (3)水産物地方卸売市場事業特別会計 | |
| 〔 歳入 〕 | |
| 繰入金 | 1,760 |
| 〔 歳出 〕 | |
| 総務費 | 1,760 |
| (4)介護保険事業特別会計 | |
| 〔 歳入 〕 | |
| 国庫支出金 | 1,170 |
| 〔 歳出 〕 | |
| 地域支援事業費 | 1,170 |
| (5)病院事業会計 | |
| 〔 資本的収入 〕 | |
| 資本的収入 | 15,000 |
| 〔 資本的支出 〕 | |
| 資本的支出 | 15,000 |
| 〔 企業債補正 〕 | |
| (変更) | |
| 起債限度額の補正 | |
| 病院整備事業の変更 |
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